本文へジャンプ 2007年 10月31日 

 

History Of All Night Metal Party
'83 to '86 -Part 1

ここでは、画像を追いながら当時のジャパメタ・インディーズ・ブームの中でも
一番盛り上がっていた頃の時期に盛り上がった、
オール・ナイト・メタル・パーティーにスポットを当てて話しを進めます。

 1983年12月31日、東京の鹿鳴館と大阪のキャンディー・ホールで始まった
オール・ナイト・メタル・ギグは、
ちょうどヘヴィ・メタルが今までのアンダー・グラウンド・シーンから脱し、
メジャー攻勢をかけ始めた時期に行われたという点から重要である。
そして、第1回目のラインナップが44マグナム、SHOW-YA、サブラベルズ、
アンセム、ラジャス、マリノ、アースシェイカー等、のちにプロとしてデビューした
バンドがほとんどだという事も決して見逃せない事実だ。
その後、この”オールナイト”は大晦日に欠かせないギグとなり、
アマチュア・バンドにとって、このイベントに出演する事は、翌年への大きな
ステップにつながると、という存在にまでなった。
さらに、普段では見られないようなバンドが登場する事でも、
このギグは目が離せない存在でもあった。
第1回目では、ラウドネスの山下 昌良、元マリノの大谷 レイヴン、
元X-RAYの高橋 ロジャーらによる、”準オリジナル”ゼファーや、
アースシェイカーの飛び入りが(大阪)、第2回目では、幻の”変形”44マグナムや、
サブラベルズとアンセムのジョイントがあった(東京)。
次ページ以降からは、'83年から'86年までのオール・ナイト・メタル・ギグの
様子を写真で見て頂けます。
                     
                    
     NEXT

コラム